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■ GS工法(ホルムアルデヒド・VOC減衰工事)
GS工法は、シックハウス症候群の原因物質である有害な揮発性有機化合物(VOC)を強制放出させ、室内VOC濃度を減衰させる工法です。
GS液を噴霧することにより建材内部に存在するVOCの結合を切断し、大気中への有害物質の放出を促進させます。
施工後は建材内部の成分安定剤や架橋剤の分子間にとどまり、建材の製品劣化を防ぎ、揮発性物質の発生を抑える働きをして安定した製品性能を保持します(経済産業省創造活動法研究開発事業に認定)。


■ GS工法の施工
GS工法は各種建材の特性に合わせた4種類のGS液を噴霧します。
5〜10ミクロンの超微粒子なので、フローリングや家具、クロスなど建材内部に深く浸透して有害物質の放出を促進させます。無色透明の液ですので、建材やクロスなどにシミや汚れが付着しません。

 

■ GS工法の優位性
1.コスト面
建材や家具の原材料の変更によるVOC対策では、材料コストが2〜3割アップしてしまいます。GS工法では大幅なコストの削減が可能です。建材の製造ラインの変更などによる設備投資の必要性がありません。
2.効果

GS工法施工前後におけるチャンバーテストでは、初回散布によりVOC濃度が40〜60%減衰します。2回散布により、より確実な効果を得ることができます。施工後の効果の持続性は、改修工事などの特殊な環境変化がなければ、VOCの放散が大きく増加することはありません。
3.安全性

GS液は天然ミネラル微量元素を配合した処理剤で、人体への影響はおよぼしません。


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